実績詳細
第33回九都県市合同防災訓練
中央会場の様子
九都県市防災訓練とは 毎年8月30日から9月5日の防災週間にあわせ、九都県市(※南関東の1都3県5政令市)が甚大な被害の発生が予想される「首都直下地震」や「東海地震」に備え、人員や救援物資の輸送訓練など、より実践的な訓練を通して、九都県市と防災関係機関の連携協力体制を一層充実・強化させ、また、住民及び通勤・通学者等一人ひとりの防災知識や防災行動力の向上を目指すものです。
※(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・千葉市・横浜市・川崎市・相模原市・さいたま市)
今年度は、横浜市が幹事都市となり、東日本大震災以降、初の九都県市合同防災訓練として開催されました。
当社は、横浜市中央会場の仮設スタンド、訓練造作物、映像・音響、テント、看板等でお手伝いをさせていただきました。
第33回九都県市合同防災訓練 概要
会場全体の様子
◆タイトル…第33回九都県市合同防災訓練
◆開催日…2012年9月1日(土)
◆開催会場…横浜市西区みなとみらい21中央地区
◆主催…横浜市
◆後援…内閣府
◆参加者…消防、警察、海上保安庁、自衛隊や市民等103機関(約3,800名)
第33回九都県市合同防災訓練の様子
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訓練の様子1
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訓練の様子2
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大型モニターによる中継