セレスポはイベントにおける企画・設計・会場設営・運営・進行を全国ネットワークを活用して、ワンストップでサポートできるイベント制作会社です。
イベントの企画段階から当日の運営までを一貫して行うため、お客様の負担を減らし、高いクオリティでのサービスをご提供いたします。
セレスポは、お客さまの期待や課題に応え、
イベントに関わる人々の感動と笑顔をつくります。
セレスポはイベントにおける企画・設計・会場設営・運営・進行を全国ネットワークを活用して、ワンストップでサポートできるイベント制作会社です。
イベントの企画段階から当日の運営までを一貫して行うため、お客様の負担を減らし、高いクオリティでのサービスをご提供いたします。
セレスポは全国にある拠点を生かし、持ち回りイベントから大型イベントまで幅広いイベントのサポートをさせていただいてきました。社員や資材を自由に動かす機動力、そして各地に協力会社のネットワークがある当社だからこそ、全国の皆さまにイベントをお届けできます。
私たちは顧客起点と現場力の考えもとに、お客さまの課題解決とイベントの成功に向けて全力で取り組みます。
当社が対応できるイベントは種類を問いません。その中でも当社の事業を5つの分野に分けて、ご紹介いたします。
<開設趣旨>
国際イベントを中心にサステナビリティ(持続可能性)への取り組みが強く求められています。
2012 年には『 ISO20121:イベントの持続可能性に関するマネジメントシステム』が発行され、同規格がロンドンオリンピック・パラリンピックをはじめ、多くのイベントで活用されたことにより、この流れが加速しています。
私たちは、イベント産業のレベルアップに貢献するために、2013年7月、イベント分野のサステナビリティを推進する機関としてサステナブルイベント研究所を設立しました。
マネジメントサポート
イベントの主催者またはイベントに携わる企業・団体を対象に、既存のマネジメント体制にサステナビリティを組み込んでいくサポートをします。
取り組みの継続性を高めていくためにも、必要な業務を集中的にサポートし、組織の自走力を高めていきます。
セミナー・ワークショップ
サステナビリティの理解促進を目的に、イベントにおけるサステナビリティの解説や最新事例を紹介するセミナーを開催しています。
これからサステナビリティに取り組んでいく方を対象に課題の設定やステークホルダーエンゲージメントを体験できるワークショップを開催しています。
<開催テーマの一例>
・イベントにおけるサステナビリティの必要性と重要性
・ISO20121の概要と取得事例
・イベントにおけるステークホルダーエンゲージメント
01 イベントに軸足をおいた堅実なサポート
サステナビリティには環境、社会、経済のあらゆる方面からの取り組みが考えられます。
私たちは、イベントを起点にサステナビリティに取り組んでいくことで、重要性、影響力、実現可能性に基づいた課題とその解決に向けた取り組みの設定をサポートしていきます。
02 国際標準規格ISO20121への対応
サステナビリティへの取り組みは組織の特徴や適性に合わせていくことが求められます。
私たちは、サステナビリティに初めて取り組んでいく方に対し、イベントの種類や規模に関わらずに取組み始められるよう国際標準規格として世界中で活用が進んでいるISO20121を活用していきます。
ISO20121の認証取得を希望される方に対しては、マネジメントシステムの構築についてのサポートも提供しています。
03 国際的なサステナビリティネットワーク
私たちは、誰もがあたりまえに、安心して来場し、安全・快適に過ごしていただけるイベントづくりに取り組んでいます。長年培ってきたイベント制作ノウハウに加え各分野のエキスパートと連携し、イベントの企画提案・デザイン設計・会場設営・実施・運営までトータルにサポートします。
平成11年、イベントのユニバーサル化に向けた独自の調査・研究を行う機関を社内に設置。
来場者、主催者、スタッフなど全ての人を対象にした安心・安全・快適の研究を行っています。
ユニバーサルイベント研究所の主任研究員として研究協力。生涯スポーツ振興のほか、各種障害者スポーツ大会・競技会などのイベントや大会運営、また各種ボランティアの育成に携わる。
・日本体育大学教授
・Inas Asia執行委員(スポーツディレクター)
・(公財)日本障がい者スポーツ協会評議員
・(特非)日本知的障害者スポーツ連盟会長
・独立行政法人福祉医療機構社会福祉助成事業審査・評価委員
イベントへの参加に向けた不安を少しでも解消するためにガイドサポートを行なっています。
<主なサービス>
・授乳室・ベビーカー預かり・おむつ交換所
・車いす貸し出し・手話通訳・筆談・要約筆記
・外国語通訳・スタッフによるサポート ほか