セレスポ

活動紹介

岩手県スポーツクラブ3団体への寄付金贈呈

贈呈式の様子(岩手県盛岡地区合同庁舎にて)

贈呈式の様子(岩手県盛岡地区合同庁舎にて)

■日時:平成27年7月16日(木)
■会場:岩手県盛岡地区合同庁舎

東北沿岸地区の被災地におけるスポーツ振興に役立ててもらおうと、岩手県国体・障がい者スポーツ大会局、岩手県体育協会を通じて、岩手県のスポーツクラブ3団体に寄付金を送りました。
これはセレスポ社員からの寄付金に会社からの寄付金を加えたもので、田代 剛専務取締役から洋野町、普代村、田野畑村の3つのクラブに、贈りました。寄付金は、スポーツクラブの運営費にあてられ、スポーツを通した地域の交流に役立てられます。
贈呈式には、岩手県出身で、6月の日本選手権、200メートルと400メートルで銀メダルを獲得した、セレスポ陸上部の藤沢 沙也加選手も同席し、藤沢選手は「1人でも多くの子供にスポーツを楽しんでほしい」と話しました。

【写真】
左から岩手県体育協会 川口理事長、洋野スポーツクラブ 萬得理事長、安藤クラブマネージャー、田代専務取締役、藤沢選手、はまゆりスポーツクラブ 嘉藤クラブマネージャー、田野畑村スポーツクラブ 畠山クラブマネージャー、岩手県国体・障がい者スポーツ大会局 岩間局長